こんにちは!
不登校だった人、くげぬまです!
適応指導教室の話がまだ途中ではあるのですが、
もう少し続くと思うので、また後日更新しますね。
一昨日8/5(木)に、
2回目の新型コロナウイルスワクチン接種をしてきました。
父親の会社の職域接種を受けられるとのことだったので、
7月初旬の1回目に引き続き、父・母・自分の3人で、神奈川県の会場まで受けに行きました。
ちなみに社会人1年目の妹はしばらく経ってから受けるとのこと。
職域接種なので、モデルナのワクチンだったわけですが、
1回目の副反応は接種直後の腕の痛みと、約1週間後の接種箇所の軽い腫れのみ。
2回目は強めの副反応が出るとの話があったのでかなりビクビクしながら打ちに行きました。
結果として副反応は、37.5度程度の微熱と、軽い頭痛と関節痛のみ。
そこまで強い副反応は出ませんでした。
2日が経った今日はほんの少しだけ平熱より高いかな?程度の体温と、かるーい頭の痛み(と言うより違和感)という感じです。
ただ、母親はかなり副反応に苦しみまして、
約39.5度の熱と、それに伴う悪寒や幻聴も聞こえたそうです。
父親はそこまでではないものの、自分よりは少し重めの副反応が出たとのこと。
副反応が軽いとしても、身体のダルさとかも考えると、やはり2回目接種の翌日は何も予定を入れないのがいいのかもしれませんね。
今日の記事は日記というか記録的な意味も含めて、
もし皆さんにも何か参考になればと思い書かせてもらいました。
ワクチンを打ったからと言って油断せずに、
感染症対策には万全を期していきたいですね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!