こんにちは!
不登校だった人、くげぬまです!
昨日は活動報告の記事を間違えて同日同時刻に投稿してしまいました(汗
少し見づらくなってしまい申し訳ございませんでした。
今日は活動報告とはちょっと違って、完全に個人的な事なのですが、
今週の火曜日お昼ごろ、自分の住んでいる立川市の市役所まで足を運んできました。
「自立支援医療(精神通院医療)」の更新手続きをするためです。
制度の詳細については下記リンクをご覧いただければと思うのですが、
簡単に言えば、精神科・心療内科に通う際の自己負担を軽減する制度です。
今それなりに落ち着いて生活できているとはいえ、
昔から続く精神面での波や、発達の課題に伴う治療が未だに必要な部分があります。
適切な治療と服薬があるからこそ、今落ち着いて生きていられると言ってもいいのかもしれません。
そのこと自体を何か負い目に感じてしまったりすることは特にないのですが、
この制度を更新する為に毎年通うのが、市役所の「障害福祉課」です。
少し前まではここに行くたびに、「あぁ、自分は障害者なのか…」って思うことが、
ほんの少しだけありました。
別に障害を持つ方に偏見があったりとか、そういうわけでは全くないとしても、
なんだか考えてしまうときがあるんですよね。
でも毎年更新のために通うごとにそんな風に思うことは少しずつ軽くなっていって、
期限の関係で毎年夏に行くため、今は「暑くてめんどくさいな」っていう感情が勝つようになりました(笑)
別にこの記事は独り言なんで言いたいこととかテーマはないんですけど(苦笑)
治療と服薬のおかげで毎日それなりに生きられていることに感謝ですね!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。