元・不登校でも、幸せです

元・不登校が、不登校支援のNPO設立!? 「ゆとりある」代表くげぬまによる個人ブログです。

適応指導教室の話 ~その1 通い始め編~

こんにちは!

 

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

今日の記事は、

 

小学生時代に通っていて、

 

20歳を過ぎてからしばらく補助指導員として働いていた、

 

適応指導教室の話を書こうと思います。

 

 

 

私が適応指導教室にたどり着いたのは小学4年の3学期だったと記憶しています。

 

在籍校に通えなくなったのが、小学3年の秋頃なので、

 

不登校になってから約1年強が経った頃ですね。

 

 

 

最初通い始めた頃は、自分より2つ年上の、6年生の女の子が多く通っていて、

 

正直ビビり散らかしてましたね(笑)

 

特になにをするでもなく、

 

誰もいない部屋で1人ボーッと突っ立っていた記憶があります。

 

でもそれがひとつの始まりであり、大きな経験の第1歩でした。

 

最初は居心地がいいとかそれどころじゃなかったですけど、

 

1人で何もしない自分を認めてくれたのが大きかったですね。

 

家で何もせず暇してるよりは刺激があったのだと思います←

 

 

 

5年生になると、少しずつ適応指導教室が自分の安心出来る居場所になっていました。

 

なにをしたのか、どんな事を学んだかなど、詳しいことは次のブログ記事にまとめようと思いますが、

 

それはもうとっても大きな経験であり財産でした。

 

小6の卒業まで、通える日はほぼ毎日通っていたというのが、その頃の楽しさを物語っていると思います。

 

 

 

 

とはいえ、おそらく楽しかった事ばかりではないと思うし、

 

教科の勉強に対してアレルギーのように感じてしまうキッカケになったりもしましたが、、笑(←このことについてはまた今度お話しますね)

 

 

 

今こうしてそれなりに幸せに生きていられるのも、

 

ここで生きるにあたっての基礎・基本を身につけられたからだと思っています。

 

 

 

小学3年生で止まってしまった時計の針が、

 

再び動き出したかのような感覚ですね。

 

 

 

ちなみに今日からしばらく適応指導教室の話シリーズが続く予定です!笑

 

明日更新(多分)の記事では、

 

この適応指導教室での楽しかった体験、学んだことなどを詳しく書いてみようと思います!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

今現在の悩み事 ~正直な話~

こんにちは!

 

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

 

今日のタイトルは「今現在の悩み事」です。

 

このブログ自体のタイトルは、「元・不登校でも、幸せです」なわけですが、

 

そんな毎日幸せ!ハッピー!!というわけなんてなくて。

 

毎日悩んだり心配事があったりしながらも、「それなり」に生きてるわけです。

 

全部トータルしたら幸せだし、

 

元・不登校だからといって不幸じゃないんだよ!という想いを込めて名前をつけました。

 

 

 

それで、今現在の悩み事,,,

 

まあ色々とあるんですけれども、ぶっちゃけて言うと、

 

「お金が無いこと」ですかね(苦笑)

 

もう少ししっかり言うと、「個人で使える自由なお金が無い」ということです。

 

 

 

自分の団体には少ないながら潰れない程度のお金はあるんですけど、直接団体から自分個人に入るような状態ではなくて、

 

バイトもしたりはしてるのですが、

 

団体運営に必要な時間や人と会う時間を作るために、

 

固定の時間では入ることは避けて、

 

スポット派遣の仕事をしています。

 

 

 

NPO団体代表っていう肩書きはあるんですけど、

 

実情はただのフリーターみたいな感じなんですよね(汗)

 

 

 

 

本当はもっともっと団体の事業を広めて、

 

そこでもう少し報酬を得られるようにしなければいけないのですが。

 

そこは自分の実力不足もあり、もうちょっと時間がかかるかもしれません。

 

 

 

愚痴っぽいブログになってしまい申し訳ないのですが、

 

なんとかもうちょっと稼ぎが出るように、頑張っていきます!笑

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

夏の恒例行事 ~市役所での手続き~

こんにちは!

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

昨日は活動報告の記事を間違えて同日同時刻に投稿してしまいました(汗

 

少し見づらくなってしまい申し訳ございませんでした。

 

 

 

 

今日は活動報告とはちょっと違って、完全に個人的な事なのですが、

 

今週の火曜日お昼ごろ、自分の住んでいる立川市の市役所まで足を運んできました。

 

自立支援医療(精神通院医療)」の更新手続きをするためです。

 

制度の詳細については下記リンクをご覧いただければと思うのですが、

 

自立支援医療(精神通院医療)について 東京都福祉保健局

 

簡単に言えば、精神科・心療内科に通う際の自己負担を軽減する制度です。

 

 

今それなりに落ち着いて生活できているとはいえ、

 

昔から続く精神面での波や、発達の課題に伴う治療が未だに必要な部分があります。

 

適切な治療と服薬があるからこそ、今落ち着いて生きていられると言ってもいいのかもしれません。

 

 

 

そのこと自体を何か負い目に感じてしまったりすることは特にないのですが、

 

この制度を更新する為に毎年通うのが、市役所の「障害福祉課」です。

 

少し前まではここに行くたびに、「あぁ、自分は障害者なのか…」って思うことが、

 

ほんの少しだけありました。

 

 

 

別に障害を持つ方に偏見があったりとか、そういうわけでは全くないとしても、

 

なんだか考えてしまうときがあるんですよね。

 

 

 

でも毎年更新のために通うごとにそんな風に思うことは少しずつ軽くなっていって、

 

期限の関係で毎年夏に行くため、今は「暑くてめんどくさいな」っていう感情が勝つようになりました(笑)

 

 

 

別にこの記事は独り言なんで言いたいこととかテーマはないんですけど(苦笑)

 

治療と服薬のおかげで毎日それなりに生きられていることに感謝ですね!

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

活動報告 ~進路学習会編~

こんにちは!

 

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

少し日にちの順番は前後しますが、

 

今回もまた個人の活動報告をさせてもらえればと思います。

 

 

以前紹介した、居場所作りと親の会を行っている「ロビンソン」が主催する「進路学習会」が、7/23金曜日(祝日)に行われました!

 

JR青梅線東青梅駅が最寄りの、青梅市福祉センターで行われたのですが、

 

午前・午後の部共に45名の定員がいっぱいに!

 

実は自分も普通に参加しようと思って申し込んだら、

 

定員いっぱいでスタッフとして参加することになったのでした。

 

無理やりねじ込んでもらって申し訳なかったです…

 

 

この会は、主に中学校卒業後の進路について、

 

定時制高校教員、元適応指導教室指導員の先生方のお話を聞いたり、

 

当事者の青年の体験談を聞いたりできるイベントになっています。

 

実は自分も2年前のこのイベントで経験者としてお話をさせてもらってます。

 

そこから今に繋がる出会いがあったり、非常にきっかけとなるイベントでした。

 

 

このイベントの内容は本当に素晴らしいもので、

 

進路への不安や疑問を一つずつ解決するのに非常に役立つイベントだと思います。

 

 

個人的にこの会を通じて思ったことは、

 

スタッフとして、100名近い方に参加して頂きとても嬉しい気持ちがあって、

 

アンケートを見てもその方たちの多くが満足して帰ってくれたことに、重ねて嬉しい気持ちがある一方で、

 

青梅市近隣の方たちだけでもこれだけ進路について悩まれている方たちがいて、

 

きっと目に見えない(把握できていない)人たちはもっともっといるのだろうなと。

 

とっても深刻な問題があるのではないかと感じました。

 

 

だからこそ、ロビンソンや近隣の親の会をはじめ、

 

自分たち団体ももっともっと頑張って、いい社会を作らなければいけないなと。

 

 

ただ、この進路学習会、テーマとしては少し重いものなのかもしれないのですが、

 

終始すごくいい雰囲気で進行しているのですね。

 

きっとこういう会が増えていくことで、より生きやすい未来が待っているのではないかなと思いました。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

活動報告 ~大学院でのお話編~

こんにちは!

 

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

本日は個人の活動報告をお伝えします。

 

 

7/26月曜日、オンライン授業ではありますが、

 

法政大学大学院の授業の一部にて、不登校経験者・支援者としてお話をする機会を頂きました!

 

 

 

実はこの授業に参加するのは2回目。

 

 

自分が小学生時代に通っていて、そして10年以上の時を経て臨時職員として働いていた適応指導教室の心理士さんからのお願いでした。

 

すごくありがたいお話で、前回に引き続き秒で快諾しました!笑

 

 

この授業は心理職を目指す大学院生へのお話なのですが、

 

不登校」という課題にはあまり深く関わりのない学生さんも多く、

 

ものすごく真剣にお話を聞いてくださいました。

 

 

zoomでの参加なので、一人一人の細かい表情はわからないのですが、

 

画面越しに見える学生さんたちは熱心にメモを取っていたり、

 

私の話に深くうなずいたり…

 

 

ある意味、自分にとっては、自分自身の経験や当たり前のことを話しているだけなので、

 

そういうことも新鮮な感覚なんだなーとか思いつつも、

 

質疑応答でいくつかの質問ももらって、

 

こちらも勉強になることがたくさんありました。

 

 

お世話になった心理士の方と法政大学大学院の学生さんたちには本当に感謝です!

 

 

こうして、少しでも不登校児童の気持ちとか、

 

問題意識をもって取り組む人が一人でも増えたらいいななんて思いながら活動しています。

 

少し上から目線かもしれませんが(汗)

 

それでも、自分を信じて活動していくのみです!

 

 

また来年の授業の依頼もすでにもらっているので、今回も快諾しました(笑)

 

来年こそは対面でお話が出来たらなと思いながら、今から楽しみにしています。

 

 

それでは今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

当事者としての発信 ~マイノリティを活かして生きる~

こんにちは!

 

不登校だった人、くげぬまです!

 

 

昨日オリンピックに関連して、

 

不登校の中学生のお子さんを持つ保護者のTwitterでのつぶやきを紹介しました。

 

自分も最近情報収集と発信のために、「元・不登校」としてのアカウントを立ち上げました。

 

特にそんなに有益な情報をつぶやいているわけではないので、紹介はまた今度にしますが…笑

 

 

そのアカウントを見て率直に感じたことがあって、

 

不登校の学生を持つ保護者のアカウントがかなり多い」ことと、

 

それに対して、「当事者・経験者のつぶやきは少ない」ということです。

 

 

まあよく考えれば当たり前のことで、

 

親としての自分の辛さや悩み、思っていることを吐き出したい保護者はたくさんいるし、

 

そのことを共有し、共感してもらうことに意味がある方は多いのだと思います。

 

その一方、現在進行中で不登校の人はコンプレックスに抱えてる人も多いし、

 

自分のような元・不登校の人が、それをわざわざ公表する必要もなければ、

 

そこを全面に押し出して活動する人なんて少ないですからね。

 

改めて考えたときに、いたって自然な流れなのかとは思いました。

 

 

当事者として発信する人が少ないということは、

 

つまり、自分のような存在は「マイノリティ」であるということだと思います。

 

それについて色々な捉え方は出来ると思いますが、

 

それは「希少価値」と捉えれば、すごく前向きになることが出来ました。

 

 

そもそも自分の話とか記事とかツイートに何の価値もねーよ!って言われてしまえばそれまでですが、

 

実際に自分自身の経験や考えを人前で話して、それを熱心に聞いてくださった方はたくさんいて、

 

それが自信にもつながっていますし、意味があるものだと信じています。

 

 

我々の活動を応援してくださっている方から、

 

「年齢も若くて、色々な経験をした当事者が活動しているのはとても意味のあることだ」

 

と言っていただいたことがあります。

 

その言葉を胸に、これからも自分らしく、

 

全力で取り組んでいければいいかなと思っています。

 

 

今後とも応援よろしくお願いします!

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

五輪で再確認したもの ~スポーツのチカラ~

こんにちは!

不登校だった人、くげぬまです!

 

今日は久々の更新から2つ目の記事を投稿です。

 

やる気が出たときに書くということで!笑

 

 

さて、今現在東京では夏季オリンピック真っ最中です。

 

五輪開催についての賛否両論はあると思います。

 

それについて思うことは色々ありますが、

 

政治的な話も含め複雑な問題だと思っているので、一旦それは置いておいて…

 

 

個人としてはスポーツ観戦は大好きなので、毎日興奮や感動の日々です!

 

さらに年齢のせいか涙もろくなってきたこともあって、

 

阿部兄妹の金メダルや、卓球混合ダブルスで卓球界日本勢初の金メダルなど、

 

号泣したというわけではありませんが、ウルウルと来てしまいました(笑)

 

 

様々な問題を抱えながらの五輪だとは思うのですが、

 

選手たちは1年延期になってもこの日のために頑張ってきていて、

 

その努力は本当に本当にすごいなと改めて思います。

 

 

 

そして、つい先ほどTwitterのタイムラインで、

 

スケートボード西矢選手の金メダルを見て、不登校で同い年の子どもが自分も何か始めようかと言い出しました!」

 

というようなツイートを見つけました!

 

不登校の中学生のお子さんを持つ保護者の方のツイートのようです。

 

 

「スポーツで夢や希望を与える」という、ある意味ではありきたりでよくある言葉。

 

でも実際にこうして心動かされる人がいることを、少しだけ実感することが出来ました。

 

自分のように感動してウルウルしてるだけじゃまだまだだなと(笑)

 

 

まあ、そんな冗談は置いておいて、

 

自分も含めて、選手たちの活躍に心を揺さぶられている人は必ずいて、

 

それがきっとスポーツの存在する意味で、価値があるものなのかなと思いました。

 

 

別にキッカケはスポーツでなくてもなんでもいい。

 

でもスポーツをキッカケにしてもらうには、オリンピックというのは最高で最大の舞台です。

 

正直な話、スポーツ好きの自分でもスケートボードってしっかり見たことなかったですけど、

 

実際にテレビで見てみるとすごく面白くて、競技を生で見れるものなら見てみたいって思いましたからね!

 

 

今日はソフトボールの決勝もあります。

 

無観客とはいえせっかく開催されているのだから、

 

最後まで最大限楽しみたいと思います!

 

さらなる感動が生まれることを期待しています!!

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。